自毛植毛を行って生えてくるのはどのくらいか

自毛植毛は薄毛改善方法として非常に効果が高いからと言って、手術を受けてからすぐに髪の毛が生えてくるわけではないということを理解しておきましょう。



髪の毛にはヘアサイクルというものがあるのをご存知でしょうか。
大きく分けて3つの期間に分かれるとされており、髪の毛が元気に成長している期間を成長期、髪の毛が衰えて抜け始める期間のことを退行期、次の発毛に向けて準備している期間のことを休止期と呼んでいます。実は自毛植毛の手術を受けた後、髪の毛が生えてくる成長はその人自身のヘアサイクルに任せることになるため、自毛植毛後に髪の毛が生えてくるまでの期間も人それぞれとなることが考えられるのです。



ヘアサイクルが早い人の場合はそれだけ早く生えてくることが期待できますし、逆になかなか生えてこない人というのはヘアサイクルが遅いか発毛に対する何かが足りない可能性があると言えます。
ただ、ほとんどの場合は手術を受けてから3〜4か月ほどすると徐々に産毛のような髪の毛が生え始めて半年から1年ほどすると十分な長さにまで生え揃ってくるとされていますのであまり心配しなくてよいと言えるでしょう。

しかし、半年や1年を過ぎてもなかなか髪の毛が生えてこない場合には別の問題があるかもしれませんので、自毛植毛を受けたクリニックで一度診てもらうのが望ましいと言えます。



自毛植毛後、なるべく早く発毛させたいと考えているのであれば、生活習慣や食生活に気を付けて過ごしていくのが良いと言えますので、髪の毛に良い健康的な生活を意識して過ごしていくことをおすすめします。